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2015年11月22日

後味の悪い話 その4


881 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/26 22:31

消防低学年のころ田んぼのど真ん中に神社があって、そこは地元で心霊スポットだった。
ある日、近所のガキ5~6人でそこに肝試しにいった。
田んぼの中を神社へ向かって歩いてたら、なんかけっこうまだ遠くにもかかわらずとんでもない奇声が聞こえてきた。
ヴぉぉおーーーって。なんか牛と人間との中間みたいな声。
いまでもハッキリ覚えてる。後にも先にも聞いたことのないようなとっても低い声。



883 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/26 22:36

そんで、その時はみんなまだぜんぜん危機感なんてなくて、逆にテンション上がっていったんだ。
まだ明るい時間だったし。大人数だったから。
オレはそのガキ共のなかで一番小さいほうだったんで列の一番後ろにいて、先頭はオレのアニキだった。
で、アニキが神社に一歩足を踏み入れたんだ。
そしたら、なんか不意に上を見上げたの。
何秒か見上げたまんましばらく止まってたんだけど、急に「あかん、お前らニゲロ!!」って叫んだ。


カテゴリ: 後味の悪い怖い話
2015年08月02日

原著作者「怖い話投稿:ホラーテラー」「春の使者さん」 2010/04/19 23:42

久しぶりに田舎の実家に帰ろうと思いたち、電話をかけてみた。
電話に出たのは父だった。
『おう、どうした?』
「明日明後日と急に休みになったから、帰ろうと思うんだけど」
『分かった。母さんにも言っておくよ。気を付けて帰っておいで』
こころなしか嬉しそうだった。

実家は三方を山で囲まれた場所にあり、車で片道一時間半の道程だ。
村の入口まで来た時に懐かしい顔が居た。幼なじみの友人だ。
「久しぶりだな、帰ってきたのか?」
「少し休みが取れたんだ。お前ん家近くだっけ?とりあえずウチまで乗ってくか?」
「ありがとう!わるいな」
村の入口から家までは五分ぐらいだが、その間に友人と思い出話等をしてた。

家に着いた。
「ただいまー!」
父が出てくる。でも何故か無表情。そして視線が定まってない。
「おかえり。早速だが、山の広場で祭りをするから行ってきなさい。友達も一緒に」
抑揚のない喋り方に違和感を覚えたが、友人が「行こうぜ行こうぜ」とウルサイのですぐ行くことにした。

2015年07月04日


【因縁】家系にまつわるオカルト9代目【遺伝】

137 :本当にあった怖い名無し:2009/04/13(月) 00:32:24 ID:qbe4To350
母方の実家は、女には悪いモンがつく筋といわれていて、
7歳と13歳の時に、実家近くにある神社の池のところにある小さな祠に、
水と黒い石をお供えをして、その悪いモンから守ってもらう、という習慣がある。
そこの神様は呼び方が「サノアさん」(サというよりシャかな?)、
もしくは「サンノアさん」「サーノアさん」(シャンノアさん・シャーノアさん?)という感じで、
私も二度サノアさんにお参りにいった。

20歳の時まで悪いモンにつかれなかった時は、
今度は白い石を持っていき、それをお礼としてお供えして、
黒い石は池に放り投げて、サノアさんに清めてもらう。

2015年05月26日

原著作者「怖い話投稿:ホラーテラー」「お嬢さん」 2010/02/01 04:27

これは私が小学3年生の時に体験した話です。
初めての投稿で、お見苦しい点があると思いますが失礼します。
男の人の言葉は丁寧だったのですが、
独特の荒さと方言が混じっていたため、上手く再現出来なかったので標準語です。すみません。

当時の私の家族構成は、母方の祖父母、父母、姉、です。
祖父の生家を建て直す事になり、壊す前に家族全員でご挨拶に伺いに行きました。
山だらけの県ですので、祖父の生家もまた山の中にありました。
普段は田舎とはいえ県庁所在地付近の平地に住んでいる私は、
坂道だらけのレトロな雰囲気が物珍しく、周囲を探検することに。
親戚のお家のすぐ上に古い小さな神社があり、小さなブランコと鉄棒、砂場らしき物がありました。
一通り周囲を歩き、姉と父母はのすぐ向いにある小学校の校庭で、遊んだり日向ぼっこをしていました。
私は神社の雰囲気を気に入っていたので、「もう一度見に行ってくる」と家族に告げ、神社へと向いました。

2015年05月09日

965 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/11 19:38 ID:R94aBabp
小学校5年生くらいの頃の話なのですが、私が祖母の家に遊びに行った時の話です。

当時私は夏休みになると、祖母の家に何週間も泊まりに行くのが定例となっていて、
地元の子供達とも、夏休み限定の友人として結構打ち解けていた。
その年も友達との再会に心躍らせ、例年通り朝から晩までそいつらと遊ぶ生活を送っていた。
主な遊び場は祖母の家の裏手にある山で、いつも走り回っていた。

その日も、私は友達と山に登り遊んでいた。
お昼になったので一旦家に戻り、午後はその山の中腹にある神社に集合する事になり、私も家に帰った。
私は昼食を物凄い勢いで流し込むと、午後の集合場所に急いだ。

神社にむかって山道を進む途中、小さな獣道のような道が目に付いた。
山の斜面に垂直に伸びる道は、一直線に神社の方へと伸びていて、
近道になってるのかな、と思った私は、その道を通ってみることにした。

獣道を進んでいっても、一向に神社にでる気配がない。
いつもの道を進んでたとしても、とっくに神社に着くだけの距離は歩いているはずなのに。
不安になった私は、走るようにその道を抜けていったが、それでも道は一向に開ける様子がなく、
私はもう半泣き状態だった。

しばらく歩くと、水の流れる音が聞こえた。
きっと、いつも水遊びをしている小川だ…
やっと知ってる場所に出られると思った私は、小走りに歩を進めた。
すぐに道が開けて小川に出たものの、知らない場所だった。
私は、この恐怖から開放されると信じていた希望を打ち砕かれ、そこで泣き出した。

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