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2015年05月09日

原著作者「怖い話投稿:ホラーテラー」「匿名さん」 2009/06/19 02:11

怖いというか、私の身に起こった不思議な話です。

小学1年生の頃、毎晩12時になると、眠っていた私が突然泣き叫びながら部屋中を走り回る、という事が数日続きました。
数分後はパタっと治まり、また眠るという毎日。
その時私の見る夢は、灰色の塊が迫ってくるということだけは覚えています。

病院に行ってもどこが悪いわけでも無く、困った両親は、
近所で評判の良いシャーマンというか、祈祷師というか、お婆ちゃんのところに私を連れて行きました。
霊視してもらったところ、私に土地の神様が憑いているとのこと。
実家の畑に障害物があり、神様が通れず怒っているらしいのです。杭のような物がある、と。
実家に帰り調べてみると、
爺ちゃんが畑に植えた種の種類をわかりやすくするため、木の杭を打って畑を区分したことが判明。
言われた通り1週間の間、塩、お酒を撒き、線香を供え、母が供養したところ、私の症状は治まりました。

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怖い話・怪談カテゴリー