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2015年05月10日

海にまつわる怖い話・不思議な話 1

14 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/11/29 02:42
太平洋戦争末期、北海道の漁村にある日、たくさんの日本兵の水死体が流れ着いた。
数は500体近く。どうやら兵士を満載した輸送船が、アメリカの潜水艦に攻撃され、沖合いで沈没したらしい。
死体の中に将校のものは無かった。
将校たちは救命艇で脱出できたらしい。

死体を収容していた漁師たちは、奇妙なことに気づいた。
腕のない死体がかなり混じっているのだ。
手首の欠けているものもあれば、上膊部から失われているものもある。
海水に洗われて血はにじみ出ていなかったが、鋭利なもので断ち切られたように断面は平らだった。
中には片腕がない上に、顔面に深々と裂傷の刻まれているものもある。
船から海中に飛びこんだ折に出来た傷かとも思えたが、
死体の半ば以上が腕を切り落とされていることは異様だった。

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