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2016年03月26日

実話恐怖体験談 四談目


790 :本当にあった怖い名無し:2006/10/20(金) 22:55:22 ID:SPan0GCy0

これは小学校4年の時の話です。
当時欲しい物があり、新聞配達のバイトをしてました。

ある日、新聞を配り終えて軽快に自転車をこいでいたのですが、
突然脇道から、ロウソクを持った老婆がスッっと出てきたのです。
ぶつかるっ!と思いブレーキをかけたのですが、間に合わずガシャー・・・あれ?
今明らかに通り抜けた・・・
振り返ってみると誰もいない・・と思った直後のことでした。
すぐ後ろでガシャーーン!!!
見た先には、軽トラが壁にめり込んでました。
恐らくあのまま進んでいたら、軽トラと壁の間に俺が・・・
ちなみに、運転手は飲酒運転で即死だったようです。

これは老婆の霊?に助けられたのでしょうか。



791 :本当にあった怖い名無し:2006/10/21(土) 00:02:47 ID:sHF69HqJO

死神では?



792 :本当にあった怖い名無し:2006/10/21(土) 00:27:10 ID:FNKMaFlE0

小学生の頃、ふと上を見ると、黒いボロ服着た男が降って来た。
声も出ないくらいの恐怖は、後にも先にもこの時だけ。
見晴らしの良い土手で、上から飛び降りる建物なんてどこにもない。
男は俺を捕まえようとする様に手を伸ばしてたが、
その横から白い着物を着た黒髪の女の人が3~4人、風が吹く様に男をさらって消えた。
腰を抜かした俺を、近所の親父が見つけて家まで運んでくれた。


カテゴリ: 実話恐怖体験談
2015年12月30日

死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?1

225 :名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/10(木) 00:37

今から12年くらい前。
バイトしていた会社の社員さんが、「一緒に飲みに行こうよ」と飲み屋さんに連れていってくれたんです。
深夜まで飲んだので、その人が「今夜はうちに泊まっていけよ」と言ってくれて、
その人のアパート(すぐ近く)まで歩いて行ったのです。

6畳3畳くらいの1DKで、部屋にベッドがあり、
その社員さんがベッドに、僕はすぐ脇の畳に布団をひいてもらって寝ることになりました。

だいぶ酒を飲んでいたので僕はすぐに熟睡し、翌朝、窓からの日と小鳥の声で目を覚ましました。
すぐ脇のベッドで寝ている社員さんに、「お早うございます」と言うと、
彼は「ゆうべ、寝られた?」と心配げな顔で聞くのです。
「ええ、ぐっすり」と答えると、「本当に?本当に寝られた?」と真顔で訊いてくる。
どうしたのかと思ったら、
「ゆうべ一晩中、きみの回りを歩き回ってたやつがいたけど、気づかなかった?」と言うのです。
「いやあ、ぜんぜん」

その社員さんによると、その部屋は前から出るらしく、彼が仕事から帰って電気を消して寝ようとすると、
「パサッ」と服を脱ぐような音がしたり、何かいるような気配がしたり、さんざんあったそうなのです。
その日はいつもと違う人間(僕)が来たので、幽霊さんが気になって(?)僕の周りを歩いていたようなんです。
社員さんは可哀想に一睡もできなかったとのこと。

僕のすぐ身近で起きていながら、まったく自覚がないと言う(笑)、そんな話です。
ちなみにその人、嘘を言う人ではありません。

2015年10月21日

死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?3


173 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/16(金) 06:58


私がビル警備員のバイトをしていた時の話です。
場所は都内のSデパートですが、当時でも既に一般的な設備は乏しく、
防火シャッターの開閉は勿論、エスカレーターやエレベーターの設定変更等も、
中央管制で管理室から…という訳にはいかない処でした。

閉館になり、お客さんを導線に誘導し、Sデパート社員を無事に建物から追い出したら、
店舗内の異常がないか確認をしながら巡回します。
そのデパートは、建物の構造上細長く、警備の巡回ルートもかなりの距離になります。
そのせいで、私がI号ES(エスカレーター)の前を巡回したのは、待機所に近いにも関わらず深夜1時頃でした。


2015年09月21日

沙耶ちゃんシリーズ。
【霊感持ちの】シリーズ物総合スレ4【友人・知人】

754 :まこと ◆T4X5erZs1g:2008/08/12(火) 23:27:31 ID:mCZocsNx0

バイトしているコンビニには、ふだん夜中に店長はいない。
俺がいい歳なので、店長代理並みに扱われてるからだ。
その信用をいいことに、俺は勤務を中抜けしては、沙耶ちゃんを送り届けるようになった。
もともと心配性ではあったが、それに加えて『大事な人』になったのだから、一時でも目を離したくなかったんだ。
「一緒に暮らしてーなあ」と呟いて、梶に「展開速いっすね」と笑われたこともしばしばだった。

6月の半ば、雨が落ちそうな夜だった。
いつものように沙耶ちゃんを送り届け、アパートの部屋に電気がついたのを見届けて、帰路に着いた。
彼女の家は店から10分ほどしか離れていない。
車を出すまでもないので、雨降り以外は徒歩で往来することにしている。
人気の絶えた歩道を進み、中間地点まで来ると、『坊主の話』で書いたグランドに出た。
坊主の気配はなかった・・・いや、あっても俺にはわからないかw


755 :まこと ◆T4X5erZs1g:2008/08/12(火) 23:28:56 ID:mCZocsNx0

トイレ横の街灯の光がわずかに届くブランコに魅入っていると、突然、背後から声をかけられた。
「お父さん、しにますよ」
ぎょっとして振り返ると、背の低い丸顔の巡査が俺を見上げていた。病的に飛び出した眼球が血走っている。
「あなた、しにますか」
巡査の右手が腰に回ったのを見て、瞬間に(ヤバイ!)と身構えた。
詳しくはないが、拳銃をしまっておくホルスターを探しているのかと思ったんだ。
思わず巡査の右腕をつかんでひねると、ボキンと嫌な音がして腕がもげた。
中学の頃に習っていた柔道の道場で、やりすぎて相手の肩の関節を外しちまったことがあった。
感覚としては、その程度の力しか入れてなかったんだよ。
なにより、腕が取れるなんて考えられない事故だろ。
ちぎれた腕を握ったまま巡査の様子を見ると、体を丸めて「ぎぎぎぎ」と歯噛みを軋らせている。
「だ、大丈夫ですか?!」ととっさにアゴに手を入れて上向かせた。
舌を噛んだらしく、口の中が真っ赤に染まってる。
なんだよ、これは?
数日前からポケットに入れっぱなしだったハンカチをそいつの口に押し込みながら、俺は混乱を極めていた。
通り魔?俺は正当防衛?それとも傷害?
巡査は裏返った眼底を晒し、血を撒き散らしながら、言った。
「誰がしにますか」
そして、消えた。

2015年09月01日

原著作者「怖い話投稿:ホラーテラー」「匿名さん」 2007/10/25 01:01

テレビ番組の制作会社でバイトしてた時に聞いた話。

俺がその会社に入る前に仕事中に死んだ人がいるって噂を聞いたんだけど、
普段はタブーで絶対誰も教えてくれなかった。
で、結局俺が会社やめる事になって送別会開いてくれた時、ようやく話してくれたんだ。

当時もその会社、たいした仕事が取れなくてぱっとしなかったんだけど、
その事件があった年は、社長が投資でハマッて会社の金とかも使い込んだらしく、
会社が潰れるかもしれないって状況だったらしい。
2ヶ月くらいまともな仕事取れてない。
そんな中、営業の人がやっと取ってこれたのが『雪山の観測ビデオ』の仕事。
普段だったら、そういうのは予算もかかるし、ギャラ払って専門のチーム呼ばなきゃいけないから当然断る。
ノウハウとかないしね。
でも、その時はどうしても現金が欲しかったのもあって、受けちゃったんだって。
みんな会社が潰れるかもって必死だったから、
学生時代に山岳部だったY田さんとM岡さんが、
「大丈夫ですよ。冬のアルプスにだって登ったことあるんですから」
って社長にOK出させて、ろくに準備もせずに現地に入った。

2015年08月17日

実話恐怖体験談 弐談目

10 :本当にあった怖い名無し:2006/06/09(金) 07:49:40 ID:56at0GLR0

当時(4年前)スタンドでバイトしてたんだが、その日は結構いそがしくて大変だなぁと思ってたんだ。
忙しい時間帯に車がもう一台入って来て(車種はウィンダム)、今日は本当に忙しいなと・・・
「いらっしゃいませ~っ」と車のドア開けて、「レギュラーですかハイオクですか」と聞いた。
車内をちらっと見て、運転手がチョイ怖い顔のおじさん、で助手席におばさん。
後部座席にはお母さんらしき人と子供が二人いた。
ああ前に居たのは、じいちゃん、ばあちゃんかと、その時思った。

いざ給油をしようと思うと、給油口が開いてないので、開けてくれって言った。
ガチャッ・・・開いたのはトランク。
これ自体はよくある事なので、給油口を開けてくれともう一度言った。
その後トランクを閉めようとしたら・・・ガツッ・・・あれ?閉まんねぇ。
「あっ布団が出てる」
一旦トランク開けて布団を入れてから閉めよう。
そしてトランクを開けると・・・・・


カテゴリ: 実話恐怖体験談
2015年06月21日

死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?3


214 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/17(土) 00:30

これは、警備員のバイトをしていた時に職場の先輩から聞いた話です。
都内Sデパートが縦に長い建物である事は先程述べましたが、
当然、一人で受け持つ巡回経路は複雑で長いものです。
新人である私が覚えきれているはずもなく、最初の内は先輩と共に異常確認を行います。
EVボックスの位置や火元確認場所、シャッターボックスの位置など、
その際に念入りに引き継がれ、その後に一人で回るようになります。

そのフロアは、婦人服売り場がメインの場所でした。
先輩と2人で回っていると、丁度建物の中程の非常階段付近の防火シャッターの前で、
おもむろに上を指差して言いました。
「この警報死んでいるから」
そう聞いても、その時の私には『故障かな?』位にしか気にとめなかったのです。
警報には幾つか在りますが、火災報知気(いわゆる煙感)と赤外線の2種類がそのデパートでは主流でした。
赤外線は天井張り付いた白濁の半球状のもので、注意してみれば今でも何処のデパートでも見られると思います。
「でも、ドア警は生きているんでしょう?」と私が尋ねると、「あたりまえだ」と先輩は答えました。

2015年05月26日

原著作者「怖い話投稿:ホラーテラー」「『ツタヤ』では、無いさん」 2009/07/09 17:44

ビデオ屋でアルバイトをしています。
店長は週間ランキングなどのコーナーを作る為、ベストランキングの集計を良くチェックします。
バイト長のRさんと僕はワーストランキングの集計をチェックして、このDVDやビデオを破棄するか決めます。

ビデオ屋で働いて間もなくから、ずっと気になっていた事があって、『○○の○』と言うタイトルのビデオ。
有名でも無い一作が、連日ひっきりなしに借りられているのに、
「Rさん。『○○の○』って言うビデオ、見た事あります?」
「いや、無いよ。どうして?」
「この御時世、DVDが主流ですけど、『○○の○』って言うビデオ、人気があるんですよ。常に借りられているんです」
「そうやな!不思議やな!?
 このビデオ1本しかないから、ベストランキングにも入らないから、店長も気づいて無いんだろうな!
 名作なんちゃうかな?今度ウチに遊びに来た時、一緒に見ようか!?」
Rさんのアパートは僕の通っている大学から近く、サークル連中やツレなど、お酒を飲んだ時によく泊めて貰っていました。
Rさんとは歳は離れていますが、時々飲みに行ったりする仲で、その日は蒸し暑く、体がビールを欲していました。
「Rさん今日飲みに行きましょうよ!しかも明日授業あるし、Rさんの所に泊めて下さいよ」
「良いよ!俺も今日、この蒸し暑さにビール飲みたくて、飲みたくて、お前誘うつもりやったからな。
 『○○の○』のビデオも借りとくわ」

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