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2015年05月09日

270 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/08/21 23:11
幼い頃に体験した、とても恐ろしい出来事について話します。

その当時私は小学生で、妹、姉、母親と一緒に、どこにでもあるような小さいアパートに住んでいました。
夜になったら、いつも畳の部屋で、家族揃って枕を並べて寝ていました。

ある夜、母親が体調を崩し、母に頼まれて私が消灯をすることになったのです。
洗面所と居間の電気を消し、テレビ等も消して、それから畳の部屋に行き、
母に家中の電気を全て消した事を伝えてから、自分も布団に潜りました。
横では既に妹が寝ています。

普段よりずっと早い就寝だったので、その時私はなかなか眠れず、しばらくの間ぼーっと天井を眺めていました。
すると突然。静まり返った部屋で、「カン、カン」という変な音が響いだのです。
私は布団からガバッと起き、暗い部屋を見回しました。しかし、そこには何もない。
カン、カン
少しして、さっきと同じ音がまた聞こえました。どうやら居間の方から鳴ったようです。
隣にいた姉が、「今の聞こえた?」と訊いてきました。空耳などではなかったようです。
もう一度部屋の中を見渡してみましたが、妹と母が寝ているだけで部屋には何もありません。

2015年05月08日

794 :本当にあった怖い名無し:2007/03/14(水) 07:23:35 ID:P+0bnYpSO
乙。
殿堂入り!
不謹慎かもしれないが『面白い』
長さを長く感じさせないし終わってしまった時はもっと知りたい、読みたいと思った。


796 :本当にあった怖い名無し:2007/03/14(水) 08:50:34 ID:s08TbCvI0
いやー、久々におもしろかったww
傷さんには悪いが、そっちはちょっと俺には抵抗があったけど、今回の763さんの話はかなりきたw
悔やまれるのは夜見るべきだったなぁ、怖さを増幅させるために。

久々の良コワ、殿堂入りは決定だねwおっつんw


797 :本当にあった怖い名無し:2007/03/14(水) 09:37:58 ID:5dxvOK670
ナメ○○○>ナメラスジ
魔の通り道や、鬼門裏鬼門の線上のことだったりするね。
似たようなものに、ケガレチ(気枯地)なんかもあったりする。
自分も九州人なので、こういった話は時々聞くね。
古墳、遺跡、巨石機構、山岳信仰など多いし。
民間伝承、迷信、神懸りなんか今も脈々とつづいてる。
長崎の外海、五島なんかは、隠れキリシタンの独特の風習、迷信や呪詛なんぞもある。


2015年05月07日

763 :本当にあった怖い名無し:2007/03/14(水) 04:54:54 ID:Xss+iCNa0
九州のある地域の話。
仮だがS区という地域の山を越えた、裏S区って呼ばれてる地域の話。
現在では裏とは言わずに「新S区」って呼ばれてるが、じいちゃんばあちゃんは今でも裏S区と呼んでる。
まぁ、裏と言うのは良くない意味を含んでる。
この場合の裏は、部落の位置する場所を暗に表してる。
高校時代は、部落差別の講義も頻繁にあるような地域。そこでの話。
(あくまで体験談&自分の主観の為、部落差別、同和への差別の話ではありません)

今から何年か前に、男の子(仮にA)が一人行方不明になった。(結局自殺してたのが見つかったけど)
俺はS区出身者。彼は裏S区出身者だけど、S区の地域にある高校に通ってた。
まぁ、彼は友人だった。あくまで『だった』だ。
1年の頃は仲良かった。彼が一人の生徒をいじめるまでは。
いじめられたのは俺。周りはだれも止めない。止めてくれないし、見てもない。傍観者ですらなかった。
必死にやめてと懇願しても殴る、蹴る。
俺は急に始まったから、最初はただの喧嘩と思い殴りあったが、彼の体格と俺のでは全く強さが違う。
でも、次の日も急に殴ってきた。意味も無く。理由を聞くも答えない。
薄っすらと笑ってたから、もう兎に角怖かった。


2015年05月07日

836 本当にあった怖い名無し:2009/12/24(木) 22:12:17 ID:NNdtlw3F0
今から7年ほど前の話になる。

俺は大学を卒業したが、就職も決まっていない有様だった。
生来、追い詰められないと動かないタイプで、(テストも一夜漬け対タイプだ)
「まぁ何とかなるだろう」とお気楽に自分に言い聞かせ、バイトを続けていた。
そんなその年の真夏、悪友のカズヤ(仮名)と家でダラダラ話していると、
なぜか「ヒッチハイクで日本を横断しよう」と言う話に飛び、その計画に熱中する事になった。

その前に、この悪友の紹介を簡単に済ませたいと思う。
このカズヤも俺と同じ大学で、入学の時期に知り合った。
コイツはとんでもない女好きで、頭と下半身は別と言う典型的なヤツだ。
だが、根は底抜けに明るく裏表も無い男なので、女関係でトラブルは抱えても、男友達は多かった。
そんな中でも、カズヤは俺と1番ウマが合った。
そこまで明朗快活ではない俺とは、ほぼ正反対の性格なのだが。

ヒッチハイクの計画の話に戻そう。
計画と行ってもズサンなモノであり、
まず北海道まで空路で行き、そこからヒッチハイクで地元の九州に戻ってくる、と言う計画だった。
カズヤは「通った地方の、最低でも1人の女と合体する!」と、女好きならではの下世話な目的もあったようだ。
まぁ、俺も旅の楽しみだけではなく、そういう期待もしていたのだが…
カズヤは長髪を後ろで束ね、一見バーテン風の優男なので、(実際クラブでバイトをしていた)
コイツとナンパに行って、良い思いは確かにした事があった。
そんなこんなで、バイトの長期休暇申請や、
(俺は丁度別のバイトを探す意思があったので辞め、カズヤは休暇をもらった)
北海道までの航空券、巨大なリュックに詰めた着替え、現金などを用意し、
計画から3週間後には、俺達は機上にいた。

札幌に到着し、昼食を済ませて市内を散策した。
慣れない飛行機に乗ったせいか、俺は疲れのせいで夕方にはホテルに戻り、カズヤは夜の街に消えていった。
その日はカズヤは帰ってこず、翌朝ホテルのロビーで再開した。
にやついて指でワッカをつくり、OKマークをしている。
昨夜はどうやら、ナンパした女と上手く行った様だ。

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