2015年06月03日

ほんのりと怖い話スレ その2

310 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :2001/07/08(日) 22:44

何かがやってくる体験ならしたことがある。

リアル工房の頃、十数人でサバゲをやったときの話。
場所は良くある荒れはてたホテル跡で、人家からかなり離れているので誰も来ないし、
出るという噂からヤンキーすらあまり来ない。
それに、ゲームに興奮するあまり嫌な気分は吹き飛んでいたし、怖いと言うと馬鹿にされる風潮が仲間内にあった。

さんざ遊んだ後、五階の大部屋でみんな集まって装備の手入れをしていると、
誰ともなしに「遊んでいる最中に気配を感じる」と言い出した。
狙い狙われる遊びだから気配がするのは当然なんだけど、それとはちょっと違うと言う奴が殆どだった。
かくいう俺もそうだった。

2015年06月03日

実話恐怖体験談その21(拾四段目)


950 :本当にあった怖い名無し:2010/06/20(日) 12:25:30 ID:FrKhP3IaO

俺が小さい頃の話。

母が言うには、俺が三才の時の出来事だそうだ。
少しずつ話せるようになって、まだ嘘もつけないような赤ん坊な俺は、
夜中に泣き叫んで、母を起こす事が何回かあったそうだ。

泣き叫ぶ内容はこれ↓
「あー!おっきいよー!怖いよー!」
次第に泣き止んできて…「ぅん…!」
↑こんな寝言を言うもんだから、母が心配になって俺を起こしたそうだ。
そしたら…
「おっきいヘビがいてね、怖いって言ったら『怖くないよ』って言ってた」
と俺が言っていたらしい。

カテゴリ: 実話恐怖体験談
2015年06月03日

海にまつわる怖い話・不思議な話 1

335 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/12/23 01:56

うちのオヤジは昔、貨物船の操舵手をしてました。
オヤジが乗っていた時、オヤジのボンク(寝室らしい)の上の人が、身体中カミソリで斬りつけて自殺をしたそうだ。
死んだその人を抱き上げたらすごく軽かったって。
「血液って結構重いんだなあ」と言ってたよ。

その人すげー几帳面な人で、絶対当直に遅刻しなかったんだって。
だから死んでからも、時間になるとコツコツ歩く音がしていて、すごく悲しくて辛かったとオヤジが言ってた。
奥さんが不倫したのが自殺の原因らしいんだけど、船員も大変だね。

あ、あと、水葬する時って、いっぱい足の方に重りを入れるんだって。
だから、「棺桶は海底に突き刺さってるだろう」なんてことも言ってたな。

たいていの場合は、船で冷凍して持って帰るらしいんだけど、
行きの船で太平洋のどまんなかとかで死なれると、昔なので仕方なく水葬にしたんだって。
だから、「行きで死ぬなよ。カラダが国に帰れないぞ」って、よくおどされたそうだ。

2015年06月03日

ほんのりと怖い話スレ その93


『マガツジ』

532 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :2013/04/08(月) 19:01:56.63 ID:HmoRQwfq0

知り合いの話。

彼の住んでいる集落の山には、細くて長い農道があるのだという。
そこを歩いていると、よく自分を失うらしい。
心ここにあらずといった感じになり、道の上にただ呆然と立ち竦んでしまう。
鳥の声などでハッと我に返ると、軽く数時間が経過しているのだとか。
その道は、地元では『マガツジ』と呼ばれているそうで、一人でいる場合は通らない方がよいとされているそうだ。
「俺、そこは何度も軽トラで通ってるけど、変な体験をしたことはないよ。
 というか皆が言うには、車とかに乗っていると大丈夫らしい。
 いや、用もないのに、わざわざ歩いて通ろうとは思わないな。
 だってそんな体験しちゃったら、何か嫌じゃないか」
そう言って、彼は肩を竦めていた。


2015年06月01日

恐い話@同人板6

582 :恐い:2008/03/01(土) 19:55:53 ID:qqXpTwkn0

あまりにも恐かったので吐き出し。

数年前の夏の祭典に、地元の友人Aと初参加した時のこと。
スペースには「サイト見て来ました」ってお客さんもけっこう来てくれて、初参加ながらなかなか楽しかった。

コミケ参加の翌日は秋葉で観光&買い物して回ったんだが、
とある喫茶店で休憩した時、Aが「お手洗い」と中座。
まったり待っていると、『ふりむいちゃだめ』って題でAからメールが。
なんだろうと思いつつ本文を読むと、
『ホテルからずっとついてきてる人がいる。今斜め後ろの席にいる』とのこと。
Aの気のせいじゃないかと思ったんだけども、コンタクトを直すふりして後ろを確認。
コミケで「サイト見てきました」って本を買ってくれたBだった。
場所が場所なだけに偶然じゃないかと思ったんだけど、新幹線のホームでさりげなく確認したらまだいる。
そして新幹線を降りて改札口を出ても、まだついてきていた。
Aとはメールや筆談で『このまま地元に帰るのはまずい』と相談。
地元とは逆方向の在来線に乗り、彼女が隣の車両に乗るのを確認したうえでドアが閉まるギリギリで降りた。
動き出した電車の窓越しにBと目が合ったけれど、物凄い怒りの形相で睨まれて、その場でへたりこみそうになったよorz

カテゴリ: 同人板の恐い話
2015年06月01日

∧∧∧山にまつわる怖い話Part15∧∧∧


49 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :04/12/14 01:46:29 ID:etYsJ3yP

後輩の話。

彼の住む山間の町には、かなり大きな廃病院があったのだそうだ。
戦前に、結核患者用のサナトリウムとして利用されていたという。
肝試しに行かないかという私たちの提案に、彼はこんな話をしてくれた。

「これは都市伝説みたいなものかもしれませんが・・・。一応耳に入れておきます。
 サナトリウムには人望のある若い医師がいて、
 患者やその家族のカウンセリングみたいなこともしていたらしいんです。
 そのうちにどんどんエスカレートして、催眠療法の真似事にも手を出したって聞いています。

 それがある時、入院患者が一度に三人も自殺したんです。
 ええ、その医師の催眠療法を受けた患者だったらしいです。
 しばらくして、警察が大挙して乗り込んできました。
 漏れてきた噂では、例の催眠療法を受けた患者さん、退院されてから、
 皆が家族と無理心中したというんですよ。
 十人近くいたということなんですが・・・

 ここからがはっきりしなくなるんですが、
 どうも催眠に使った部屋に何かあって、それが問題だったとか・・・。
 鑑識が一人自殺してから捜査は終了し、サナトリウムは閉鎖されました。
 問題の医師がどう処分されたのか、そこはまったく不明です。
 まあ、戦争直前の時節だったらしいですから・・・」

それでも行ってみます?彼はそう聞いたが、皆行く気が失くなっていた。
現在、件の廃病院は既に崩れ果て、青空駐車場にされていると聞く。

2015年06月01日

死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?1

404 :名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/22(火) 18:18

はじめてのかていか

7がつ5にち
きょう、はじめてかていかをならった。
ケンちゃんは「かていかはおんなのかもく!」といってせんせいにおこられた。
せんせいは「いまはだんしもさいほうやおりょうりができないといけないじだい」といった。
はじめてのじゅぎょうはおりょうりだった。
1ぱんはごはんをたいた。2はんはおみそしるをつくった。3ぱんはカレーをつくった。ぼくは3ぱんです。
じゃがいもやにんじんをほうちょうできるときはドキドキした。
「てをきらないようにゆっくりね」とせんせいがいった。
じゃがいもやにんじんやたまねぎやおにくをゴトゴトにた。カレーのルーをいれた。しばらくしたらカレーができた。
やさいやおにくをきるときはきんちょうしたけど、そのあとはかんたんだった。
がっこうのかえりにびょういんにいった。ママにカレーをつくったといったら、にっこりわらった。
ママがいえにいなくてさびしいといったら、もうすぐいえにかえれるといった。うれしかった。
「そのときはいもうともいっしょよ」といった。
いもうとは、ともよというなまえだ。ママはともよをうんだので、びょういんにいる。
「ともよもカレーをたべるかな」ときいた。
もうちょっとおおきくなったらたべるとママはいった。
おおきくなったら、ともよにいっぱいカレーをつくってあげようとおもった。

2015年06月01日

∧∧∧山にまつわる怖い話Part1∧∧∧

64 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/23 22:19
実家の裏にある無名な山ですが、奥深くに古ぼけた井戸があります。
子供の頃に井戸の中を覗いたことがあり、その時に不思議な現象が起こったという記憶があります。

真昼間に井戸に首を入れ、奥深くを覗いたのですが特に何も無く、
それから、井戸から首を出し周りを見廻すと、真夜中に変わっていたのです。

今思い出すと、そのような記憶しか残っていませんが、
その後、最近になって、その井戸のことについて調べてみたのですが、
その井戸は古くから『丑光井戸(うしみついど)』として祭られており、
夜になっても井戸の中は昼間の様に明るくなる、という言い伝えがあり、
それに関係があるのかもと思った次第です。

2015年06月01日

死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?1

83 :過去ログからのコピペです:2000/08/04(金) 08:16

その晩は雨が強く降っていた。
現場に着き、トンネルの手前で車を脇に寄せ、一時停車。
その手の感覚は鈍いほうだが、不気味な雰囲気は感じた。
『恐い場所だ』という、先行イメージのせいもあるだろうが。

しばらく休憩の後、ゆっくりと車を進め、トンネルに進入開始。
こういう体験は初めてなので、ワクワクするような妙な高揚感を感じる。
友人達もいい年して遊園地の乗り物を前にした子供のような表情で、目を輝かせていた。
それほど寂れた場所ではないとは思うのだが、後続の車は来なかった。
なのでスピードをかなり落として進んだ。何かが起こる事を期待しながら。

しかし特に何も起こらず、トンネルの終端まで着いてしまった。
トンネルの壁などを観察していた友人たちも、別に妙なモノを見たわけではなさそうだ。
「もう1度いってみよう」と提案が出て、皆賛成した。
車をトンネルの端でUターンさせた。

何も起こらなかった。
不満なので(と言うか暇なので)、何度が往復してみようという事になった。
雨が強くなってきたのか、雨粒が車を叩く音がうるさくなってきた。

2015年05月30日

ここに書いていいか迷ったんだが、他に当ても無いから書くことにする。
まとめておいたから暇だったら読んで、知ってる事があったら教えてくれ。

まずは事の始まりから。確か8月の中ごろだったかな。
祖父から「精霊馬の処理をするからお前も来い。こういった事をお前は覚えなきゃならん」と言われついて行った。
場所は家のすぐ隣にある道祖神があるとこ。
そこには用水路が流れてて、祖父は精霊馬と飾ってあった折鶴らしきものをその用水路に流した。
「お前も拝め」と言われたので手を合わせた。
その後、流すときに立っていた場所にお線香を二本置いて、その日はそれで終わった。

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